どうもすいです(@micalo_tokyo)
[voice icon=”https://micalo.tokyo/wp-content/uploads/2017/06/img_6757.png” name=”すい” type=”l”]店販がだせません[/voice]新人のアシスタントの悩みはこれなんじゃないでしょうか
アシスタントは確かにスタイリストとは違ってなかなか店販だしにくいです。
なぜならアシスタントはまだ髪がきれない分お客様からの信用が足りてないからです
じゃあどうやったら店販だせるのか、、!
教えます!!!
STEP1:自分で使ってみるべし
まずはこれ
実際にお店で使っている商品を自分で使ってみる
そして商品を好きになること
自分が心から良いと思ったものでなくては勧められません
実際に使ってみることでお客様が使った時のことも伝えられるしより深く商品を知ることができます
STEP2:使うとどう変わるのか伝えるべし
このSPを使い続けるとどう髪が変わるのか
今使ってるものとサロン専売品はどう違うのか
お客様が分かるように伝えましょう
この時に自分で使ってみて髪がどう変わったのか伝えてあげましょう
押し売りではなく、こんなに髪が良くなったんですよ!
っていうのを素直に教えてあげるといいです。
STEP3:最後にプッシュすべし
説明をするときは自然に
しかし使ってもらうためには買ってもらわなければなりません
ということは最後には使ってみませんかと言わなければいけないのです。
この時に押し売り感をいかに出せずに言えるかが大事
ポイントは”お試しに“をつけて言ってあげること
「よかったらお試しに使ってみませんか?」
これだけで押し売り感はだいぶなくなります
まとめ
- 自分で使ってみる
- 使うとどうなるのか分かりやすく伝える
- 最後にプッシュ
これで店販の売り方レベル1はクリアーです
まずはお店の商品を愛してみてください
きっとよさがお客様に伝わりますよ